そんな感じ

情報は百代の過客にして、行かふ話題も又旅人也。 ネットの上に生涯をうかべ、流行とらえて老をむかふる物は、日々調査にして調査を栖とす。 古人も多く調査に死せるあり。​

TFVCからGitに移行しようとしたら3つの罠にハマった

『でぶおぷす』だの『けいぞくてきインテクレーション』だのでキーワードだけに反応する偉い人が例に漏れず 「君、けいぞくてきいんてぐれーしょんというものが流行っているようだね。うちにも導入してくれたまえ。これで弊社の開発工数も激減して利益ガッポガッポだな!ガハハハッ!!」
なんて言われてゲンナリしている現場の皆さんこんにちは。

前談

これまで5000回ほどDevOpsやCI/CDの重要性を語り、あの手この手を尽くして現場への導入を提案し続けてきたのですが、「う~ん・・・そうねぇ」だの「今回はちょっと・・・」だののらりくらりと適当に流されておりました。
いや、いいんですよ。私のプレゼン能力不足なんでしょう。なんでダメなのかフィードバックくらい暮れてもいいと思うんですけどね。
その辺のIT系ニュースを呼んだ偉い人の鶴の一声で目的や期待するべき成果を特に定めずに導入が決まるところなんかも実に日本企業らしい。
ともかく釈然としない流れながらもCIツールの検証が出来るようになった!と喜んだのもつかの間、さっそく問題が。。。
世の中のCIツール、大体ソース管理はGit使ってる前提!!
うちは昔ながらのTFVCがバリバリ現役で主流となっているため、まずは移行が必要なことが発覚。
出鼻を挫かれつつもまずは第一歩として移行に着手することに。

Git-TFでサクッと移行できるらしい

ちょっと調べてみると移行ツールが存在する様子。やっぱりみんなが欲しいものは誰かが作るもんなんだな、と感心しつつまとめるとざっくり2種類あるらしい。
Git-TF
git-tfs

よく似た名前ですが別物なようで、特に移行手段に思い入れはないので適当にGit-TFを採用。
こちらの記事を参考に試したところ後述の3つの罠だけハマりつつ、おおむねこちらの記事の通りサクッと移行が出来ました!
http://sadynitro.hatenablog.jp/entry/2015/05/21/001053

忘れないうちにハマった罠をまとめておきます。

第一の罠:Javaの罠

さっそく動かそうと思ったら、動かない。 Javaがねぇぞと言われちゃう。
出てきたエラーメッセージに従って適当にやってしまったので、正直詳細は覚えていないのですが、どうやらJavaがインストールされていないとダメっぽい。
そんなわけで適当にJREを導入。Pathを通したり、なんか懐かしいなぁ・・・
まぁたいして困ることもなく第一の罠を軽々突破。

第二の罠:Git Bashの罠

さぁ今度こそと思ったら、また動かない。JARファイルが見つからねぇとか言われちゃう。
調べたところ、同じ問題に詰まっている人がstackoverflowにいたようで。 https://stackoverflow.com/questions/33915987/git-tf-unable-to-find-required-jar

なるほど、Git Bash使っているとハマる罠らしい。Git-tfが32bit版のBash使ってる前提でスクリプトを書いているので、参照が通っていないっぽい。
さっそく指摘されてる

MINGW32_NT*)

を「git-tf.cmd」の中から探すも、見つからない。フーム・・・と思ったら修正対象のファイルは「git-tf」だったらしく、拡張子なしの方をテキストエディタで開いたら35行目あたりに該当部分を発見。

MINGW*)

コメントの通り↑に直すと無事に動き出したっぽいぞ!第二の罠はちょっと大変だったな・・・

第三の罠:アクセス権限の罠

さぁさぁ今度こそと思ったら、また動かない。アクセス権限がねぇぞと言われちゃう。
うちのVisualStudioTeamServices環境につながるアカウントのはずなのにどうして!?ちゃんとIDもパスワードもあってるのにどうして!?
なんて混乱すること小一時間。

https://[hogehoge].visualstudio.com/_details/security/tokens

↑から『Alternate authentication credentials』の設定をして、そちらを使う必要があったらしく。
設定した情報を使ったらあっさりと通りました。ぐぬぬ・・・

俺たちの戦いはこれからだ!

使えるようになるまでの罠はつらかったけど、確かに移行そのものはサクッとイケる!
ちょっとした罠にはハマりつつ、なんとかサクッと(?)移行が完了した弊社環境。これでCI/CDツール導入し放題だね!

実際はやっとスタートラインに立てただけなのにどっと疲れたので一旦ここまで。
そんな感じ

SharePointカスタマイズの味方『SPUtility.js』について調べてみた

SharePointリストのちょっとしたカスタマイズには超便利

なるべくJavaScriptゴリゴリ書くような小難しいカスタマイズはしたくない。でもちょっとしたカスタマイズはしたい。
(新規作成の時は入力できるけど、編集時は入力できない項目を作りたい、とか)
そんなワガママな悩みを抱えたSharePoint技術者の方の強い味方、『SPUtility.js(http://sputility.codeplex.com/)』が非常に便利で一時期、非常にお世話になっておりました。
リンク先を見てもらえばわかる通りコードが非常にシンプルで、「JaveScript??何それおいしいの??」というような方でも(かろうじて)読みやすく書けるようになっているので保守性もバッチリです。

『SPUtility.js』の仕組みを調べてみた

編集フォームを表示中のソースコードのうち、『表示名「タイトル」、内部名「Title」、属性「1行テキスト」』の入力フォーム部分を切り出してみました。

<tr>
    <td class="ms-formlabel" width="113px" valign="top" nowrap="true">
        <span class="ms-h3 ms-standardheader" id="Title">
            <nobr>タイトル
                <span class="ms-accentText" title="これは必須フィールドです。"> *</span>
            </nobr>
        </span>
    </td>
    <td class="ms-formbody" width="350px" valign="top">
        <!-- FieldName="タイトル"
             FieldInternalName="Title"
             FieldType="SPFieldText"
          -->
        <span dir="none">
            <input value="" maxlength="255" id="Title_fa564e0f-0c70-4ab9-b863-0177e6ddd247_$TextField" title="タイトル 必須フィールド" style="ime-mode : "
                class="ms-long ms-spellcheck-true" type="text">
            <br>
        </span>
    </td>
</tr>

注目すべきは10~13行目の部分。

        <!-- FieldName="タイトル"
             FieldInternalName="Title"
             FieldType="SPFieldText"
          -->

SPUtility.jsのソースコードを確認すると、どうやらこのコメントを探して表示名が「タイトル」の項目(あるいは内部名が「Tiltle」)の項目を特定しているようです。

わぉ!!

この仕様から考えるとInfoPathはもちろんのこと、SharePoint Designerでカスタマイズしたフォームを使うのも厳しそうです。
やっぱり適用範囲はちょっとしたカスタマイズのみで、がっつりとしたカスタマイズを行うときは素直にがっつりカスタマイズするしかなさそう。
(というかがっつりカスタマイズそのものが非推奨な気が・・・)

まとめ

  • ちょっとしたカスタマイズならSPUtility.jsは超便利
  • SharePoint Designerなんかでカスタマイズするレベルだとちょっと辛い
  • そもそも今はモダンUI + Formsを使った方が・・・

そうとう長い間寝かしていたらモダンUIが出てきちゃったので行き場を失ったメモの供養でした そんな感じ

Creators Updateを適用したらリモートデスクトップの表示がぼやけるようになった

モバイルノートPCからハイスペックなデスクトップPCにリモートデスクトップで入ってゴニョゴニョする運用をしているのだけど、モバイルノートPCのほうにCreators Updateを適用したらリモートデスクトップの表示がぼやけるようになってしまった。

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ググるとコンパネからディスプレイ設定の拡大率をいじれとか、フォントスムージングの機能を使えとかいろいろ出てくるけどどれを試してもうまくいかない。。。

どうしたものかと困っていたのだけど、ふとリモートデスクトップアプリがUWPで提供されるようになったニュースを思い出す。
そういや、こいつ(モバイルノートPC)って今までのデスクトップアプリとUWPとどっちでリモート接続しようとしてるんだろう?と思って調べてみるとどうやら昔ながらのデスクトップアプリでつなごうとしている模様。
ふむ。物は試しと思ってUWP版をさっそくインストール。

www.microsoft.com

そしてリモートで接続!!

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きれいになった!!!

アプリ自体はまだ日本語対応していないらしく、ストアの評価を見るとボロカスに言われているようだけど、Microsoftローカライズ遅いのはいつものこと。どうせリモートデスクトップなんて日本語化されてなかろうと困ることはないので問題なし。
なんか不具合もそこそこ残っているようだけど、我が家の使い方では問題ないでしょう。
デスクトップ版のほうがうまくいかないのは解せないけれど、お仕事ではないので調査は打ち切り。使えれば問題なし。それにしても、ずいぶん時間かけちゃったなぁ。

これの対応のせいで何しようとしていたか忘れてしまった。
そんな感じ

甲冑が出迎えてくれる店『SAMURAI dos Premium Steak House』に行ってきた

嫁の母親が上京する用事があり、自分の母親も呼んでだいぶ遅めの母の日という口実で東京駅にある『SAMURAI dos Premium Steak House』に接待ランチに行ってきた。 

 
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 いかにもお高級そうな店構えに恐る恐る扉を開けると……… 

 

 


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 なんかいる…… Σ(゚д゚)! 

 そう、店選びで口コミサイトをウロウロとしていたらこの甲冑が目に飛び込み、一目惚れしてこのお店に即決したのであった。内装は和風で高級感ある趣となっていて、外国人の取引先の人なんかを接待したら(若干ベタ感は拭いきれないけど)喜ばれること間違いなしだと思う。実際口コミをみているとそういった用途でのレビューもちらほらと。 

 

蝶ネクタイをあしらったオシャレなシャツ風のナフキンを膝に、久々に一同に揃ったこともあり会話に花を咲かせていると、目の前に届けられるコース料理たち。これがまた一品一品手が込んできて美味いこと美味いこと。 


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最後は口直し(お茶請け?)にと、デザートとは別にお上品な和菓子まで。終始おもてなしが行き届いている素敵なお店でした。 
f:id:fuhohohe:20170626235925j:image

 

あっという間に時間が過ぎていき、解散の際にはランチで3時間も居座っていたことに気付き一同ドン引きするのでありました。 

 

まぁたまには親孝行を口実に美味しいものを食べに行くのも悪くないかな。 

そんな感じ

 

ディズニープリンセスの激アツなバッグを見つけてしまった

ある日、いつものようにネットの大海を彷徨い、漠然とした情報収集というなのネットサーフィンに勤しんでいたところ、次の記事を発見。

disneyparks.disney.go.com

こ、これは!!

夫婦そろって自他が認めるディズニー好きの私たちだが、特に(嫁の)イチ押しがこちら!

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プリンセスティアナ!!

プリンセスと魔法のキス - Wikipedia

ディズニー映画『プリンセスと魔法のキス』の主人公で、アメリカ本国のほうでは結構人気があるのだけれども
日本ではいまいちマイナー扱いでディズニープリンセスシリーズの中でも最も不遇な扱いを受けているプリンセスのうちのひとり。
心の中ではムーラン、ポカホンタスメリダを合わせてディズニー不遇公式プリンセス四天王と呼んでいる。
(本当に不遇なのは公式にプリンセスに加えられていないマイナーお姫様たちだと思うのだけど・・・)
そんな不遇四天王の一員だけど我が家では最大級の推しメンのうちのひとりなので、ティアナにかける情熱が熱い!
当然我が家には『プリンセスと魔法のキス』グッズで溢れていて、新婚旅行で行ったWDWではグリーティングでティアナに会えた嫁が涙を流していたほど。

これプレゼントしたら喜ぶだろうなぁ。。。
ブログの記事を読む限り発売日は7月22日のようだけど、オンラインストアでも同日発売なのかな?

時期的にもちょうどよさそうなので買えそうなら今年はこれをあげようかな。
そんな感じ

知る人ぞ知る焼肉屋『ヒロミヤ』に行ってきた!

先日お誕生日だったこともあり、都営新宿線曙橋駅に店を構える知る人ぞ知る予約困難な焼肉屋さん『ヒロミヤ』に行ってきた。 

 

とにかく予約困難で1階席の予約はいつも受付開始からすぐに埋まってしまいキャンセル待ち。2階席は10人以上貸し切り限定で、予約は一度来店しないと受け付けてくれず年単位で待たないと空きもないような状況。先日テレビでなんたらジュニアさんも絶賛するようなお店。もう美味いに決まってる! 


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もうね、美味い! 

タンがっ!ミノがっ!カルビがっ!!ロースがっ!! 

とにかく美味い!!美味すぎる!! 

語彙力を失うくらいとにかく美味い!焼く前から肉にもう味が付いてるのだけどそれが絶妙なんだと思う。肉本来の味を邪魔しない絶妙な加減になっているので、食べる際に改めてタレにつける必要なんて一切ない。ただただ目の前の肉と向き合って感謝とともに口の中に招き入れるだけで最大級の幸福が約束されている! 

 

お酒はサーバーや冷蔵庫、棚から自由にセルフで注ぐまさかのドリンクバー方式。ラインナップも安定しているわけではなく、自分はあまり詳しくないのだけど、たまにレアな焼酎や日本酒が置いてあるのだそう。もちろんそんなラッキーな場合も含めて飲み放題!太っ腹すぎる!! 

 

あまりの感動にもっと多くの人とこの感動を分かち合いたいと、2階席の次回の予約空き状況を確認したところ2019年の6月までいっぱいとのこと。に、2年後だと……!? 

 

来年の誕生日をどこで祝うことになるかは分からないけど、再来年の誕生会の会場だけは決まるのでした。 

そんな感じ

 

焼肉ヒロミヤ

食べログ焼肉ヒロミヤ